茶の湯と教養
- 茶聖千利休が茶の湯を大成して500年弱、茶の湯は様々に変化を遂げてきました。
その間、時代や社会は変わりつつ、茶の湯の中身もその時々に合わせて柔軟に変化をして参りました。
しかし、茶の湯の根本をなす「一期一会」「直心の交わり」と言った
”亭主”と”客”との心映えのやりとりは、変わるどころか、この混沌の時代の中で益々重要な位置を占めて来ております。
当倶楽部では、この”心映え”を根底に置き、交わる人々が「共に高み」に至れる様な茶の湯を志向して参りたいと思います。
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